

各アラートは下記の項目を設定できます。設定範囲は実際のアプリの仕様に準拠しています。
学校・自宅・職場など、地図上で指定したエリアへの出入りを検知して通知します。「無事に学校に着いた」「自宅から出発した」をリアルタイムで把握できます。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| エリア中心(緯度・経度) | 地図上で指定、または緯度・経度を直接入力(小数点7桁・約1.1cm精度) |
| エリア半径 | 10m 〜 100km |
| 検知イベント | 入った / 出た(複数選択可) |
| クールダウン | 1分 〜 1週間 |
| 連続検知しきい値 | 1 〜 100回 |
デバイスから位置情報が一定時間届かない状態を検知して通知します。電波の届かない場所、電源オフ、アプリ停止など、いつもと違う状況を見逃しません。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| 無応答時間 | 1時間 〜 365日 |
| 検知イベント | 途絶 / 復帰(複数選択可) |
| 検知方式 | スケジューラが最短5分間隔で定期チェック(前回チェックが未完了の場合はスキップ。クールダウン・連続検知の設定は不要) |
「平日の22時までには自宅にいてほしい」「日中は職場にいるはず」など、指定した時間帯に指定エリアに在/不在であることを判定して通知します。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| エリア中心(緯度・経度) | 地図上で指定、または緯度・経度を直接入力(小数点7桁・約1.1cm精度) |
| エリア半径 | 10m 〜 100km |
| 監視時間帯 | 最大10枠(曜日 + 開始/終了時刻 HH:MM) |
| タイムゾーン | IANA タイムゾーン(例: Asia/Tokyo)で判定 |
| 検知イベント | 不在検知 / 不在解消(複数選択可) |
| クールダウン | 1分 〜 1週間 |
| 連続検知しきい値 | 1 〜 100回 |
デバイスのバッテリー残量が指定した水準を下回ったら通知します。「外出先で連絡がつかなくなる」前に、充電を促せます。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| バッテリーしきい値 | 1 〜 100% |
| 検知イベント | 低下 / 回復(複数選択可) |
| クールダウン | 1分 〜 1週間 |
| 連続検知しきい値 | 1 〜 100回 |
| iOSでの注意 | iOS 17以降は残量が5%刻みで報告されるため、5の倍数での設定を推奨 |
デバイスの設定で位置情報の利用が許可されなくなった、または常時許可からアプリ使用中のみに制限された場合に通知します。気づかない間に見守りが止まっていた、という事態を防ぎます。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| 検知イベント | 権限オフ / 権限復帰(複数選択可) |
| 検知方式 | 権限変更を受信した瞬間に検知 |
| ご注意 | 位置情報権限の変更は、検知が遅れる場合や、アプリ自体が権限変更を検知できない場合があるため、見守りには「通信通知」の併用もご検討ください |
デバイスが指定した速度を超えて移動した場合に通知します。安全運転の促しや、想定外の速度移動の検知に活用できます。
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| 速度しきい値 | 1 〜 500 km/h |
| 検知イベント | 超過 / 回復(複数選択可) |
| クールダウン | 1分 〜 1週間 |
| 連続検知しきい値 | 1 〜 100回 |
| ご注意 | 表示される速度はデバイスが検知した速度を基準としており、デバイスの性能や位置情報の取得精度、周囲の環境に大きく依存します。実際の速度とずれることがあるため、安全に関わる判断はこの値だけに頼らないでください |
| 設定項目 | 設定範囲・値 |
|---|---|
| ルール名 | 最大255文字で任意に設定 |
| 対象デバイス | 全デバイスに一括適用、または個別のデバイスを選択 |
| 通知チャネル | メール(1ルールにつき1チャネルを割り当て) |
| 有効 / 無効 | ルールごとに ON / OFF を切り替え |
アラートはメールとアプリ通知で受け取れます。1つのルールに通知チャネルを割り当てて運用します。
1ルールあたり最大10件までのメールアドレスへ送信できます。家族全員に同時に届けたい場面に最適で、通知メールの言語も設定できます。
iruwatch アプリにログイン済みの端末へ、通知を直接お届けします。アプリを起動していなくても受け取れるので、受け取る家族(受信者)を選ぶだけで、メールを使わずにすばやくアラートに気づけます。通知レベルを「優先」「通常」から選べ、見逃したくないアラートと、控えめに届けたいアラートを使い分けられます。
アラートが鳴り続けて疲れてしまうことが無いよう、検知のしくみを細かく調整できます。
発生したアラートはイベント履歴に記録されます。デバイス・ルール・イベント種別・期間で絞り込んで振り返ることができます。